令和7年3月1日(土)から令和7年7月21日(月・祝)に、学生のボランティアを募集する団体は、ボランティアの内容等を別途の用紙に記入し、令和7年1月17日(金)までに調査用紙及び掲載写真を提出してください。
皆さまからの募集情報をまとめ、掲載案内チラシを市内の中学校及び高等学校等へ配付します。
1 受け入れ期間 令和7年3月1日(土)~7月21日(月・祝)
2 調査票提出期限 令和7年1月17日(金)【厳守】
3 調査票提出方法 別添の調査書及び掲載する写真(活動風景等)を、持参・郵送・Eメールのいずれかで提出してください。
※調査書の用紙は、下記からダウンロードできます。
※夏休みボランティア受入れ調査用紙はこちらから
*Wordは、ご自身のパソコンにダウンロードしてから編集してください。
*Word版をクリックし、開いた書類の左上のファイルメニューからダウンロードを選択してください。
4 提出先
秦野市市民活動サポートセンター
〒257-0054 秦野市緑町16-3 保健福祉センター4階
TEL/FAX:0463-83-1760
E-mail :hadano@saposen.org
5 参 考 ボランティアカードについて
能登半島大雨災害の被災者支援で募金活動
集まった義援金7万円を被災地へ
令和6年9月21日の豪雨により被災された能登半島の皆さまに心よりお見舞い申しあげます。
10月4日(金)15時から17時まで、はだの市民活動団体連絡協議会(中谷英子会長)の加盟団体有志13名が秦野駅において街頭募金を実施しました。
1月16日実施の令和6年能登半島地震の募金活動と同様、多くの方にご協力をいただくことができました。 (写真:秦野駅で行われた募金活動)
ありがとうございました。
みなさまからお預かりした募金7万7734円は日本赤十字社神奈川県支部秦野市地区をとおして、全額被災地にお届けします。
能登半島地震の被災者支援で募金活動
集まった義援金12万円を日赤へ
(秦野駅で行われた募金活動=秦野市提供)
はだの市民活動団体連絡協議会(中谷英子会長)の13加盟団体が1月16日、秦野駅で募金活動を実施した。
これは令和6年能登半島地震の被災者を支援することを目的に行われたもの。
集まった募金12万4011円は義援金として、日本赤十字社を通じて被災地に寄付される。
※2/2 タウンニュース秦野版【Web限定記事】より転載